混雑を避けたい人必見!関東の穴場スライダー付きプール3選【夏休みの秘密スポット】

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「混雑を避けたいけど、夏らしいことも楽しみたい!」そんなあなたにぴったりな関東の穴場プールを3つご紹介します。

この記事では、スライダー付きで遊びごたえもあるのに、なぜか混雑しにくい”本当に使えるスポット”だけを厳選!

ファミリーでもカップルでも快適に過ごせる場所ばかりなので、週末のお出かけ先にもぴったりです。

混雑のストレスなく、水遊びを満喫したい人は必見ですよ!

ぜひ最後まで読んで、理想のプールを見つけてくださいね。

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混雑を避けたい人におすすめ!関東の穴場スライダー付きプール3選

混雑を避けたい人におすすめ!関東の穴場スライダー付きプール3選をご紹介します。

それでは、ひとつずつ詳しく見ていきましょう!

①埼玉・川越水上公園:都心からアクセス抜群の穴場

川越水上公園は、埼玉県にある県営の総合公園プールです。

スライダー付きの大型プールがありながら、都心からのアクセスも良好で、混雑が比較的少ないのが魅力なんですよ。

夏場でも地元民が中心に訪れるので、派手な観光地のようにごった返すことがなく、ゆったりとした時間が過ごせます。

流れるプール、ウォータースライダー、子ども用の浅いプールなど、家族連れにもぴったりの施設構成が嬉しいポイントです。

近くには駐車場も完備されていて、車でのアクセスも便利ですし、川越駅からバスも出ているので電車利用も問題なし!

県営施設なので料金もお手頃で、コスパ重視の人にもぜひおすすめしたいスポットです。

わたしも実際に行きましたが、「え、土曜日なのにこんなに空いてるの!?」ってびっくりしました。ほんと穴場です。

施設名 川越水上公園
場所 埼玉県川越市大字池辺880
営業時間 9:00〜17:00(夏季)
料金 大人720円、子供210円
スライダー あり(全長100mのロングスライダー)
アクセス 川越駅からバスで約15分/駐車場あり

②千葉・リソルの森プール:自然の中でのんびりスライダー体験

千葉県の「Sport & Do Resort リソルの森」には、都会の喧騒を忘れさせてくれるようなプールがあります。

ここは自然に囲まれたリゾート型施設の中にあるプールで、夏季限定でウォータースライダー付きの屋外プールがオープンします。

森の中にあるのでとにかく空気が気持ちよく、リゾート気分で遊べるのが特徴です。

規模こそ大きくありませんが、そのぶん混雑しにくく、ゆったりと家族やカップルで過ごせる穴場的な存在です。

宿泊施設と併設されているので、日帰りはもちろん、お泊まりでのんびりするのもアリですね。

「混んでるプールはしんどいけど、遊びたい!」っていう人にはピッタリなロケーションです。

施設名 リソルの森 サマーシーズンプール
場所 千葉県長柄町上野521-4
営業時間 10:00〜17:00(夏季)
料金 大人2,000円、子供1,000円
スライダー あり(緩やかな中型スライダー)
アクセス 茂原駅からシャトルバス(要予約)

③神奈川・さがみ湖プレジャーフォレスト:遊園地併設で意外と空いてる

神奈川県相模原市にある「さがみ湖プレジャーフォレスト」は、実は意外と知られていないプール穴場なんですよ。

遊園地やキャンプ場が有名なこの施設ですが、夏になると「じゃぶじゃぶパラダイス」という名称でプールエリアがオープンします。

特徴は、大型スライダーや噴水ゾーンなど、子どもがテンション爆上がりするコンテンツが満載なのに、比較的空いていること!

遊園地メインで来る人が多いので、プールは混雑のピークを避けやすいというメリットがあるんです。

さらに、「遊園地+プール+BBQ」みたいに組み合わせれば、夏のレジャーが一気に充実しますよね。

親も子どもも満足できる施設で、しかも穴場って、もう行くしかないでしょ!

施設名 さがみ湖プレジャーフォレスト
場所 神奈川県相模原市緑区若柳1634
営業時間 10:00〜16:00(プール営業期間)
料金 大人1,900円(プール入場+入園料)
スライダー あり(キッズ向け中心)
アクセス 相模湖駅からバスで約8分

穴場プールを選ぶメリット5つ

穴場プールを選ぶメリット5つをご紹介します。

混雑を避けて、夏のレジャーを思いっきり楽しみたい人にこそ、穴場プールはおすすめです!

①人混みを避けて快適に遊べる

やっぱり一番のメリットは、なんといっても「人が少ない」ことですよね。

有名な大規模プールに行くと、入場口で並び、スライダーで並び、シャワーで並び…って、正直めっちゃ疲れます。

でも、穴場のプールならそういったストレスが圧倒的に少なく、自分のペースでのんびり楽しめるんです。

プールの中も広々使えるから、泳ぎやすいし、スライダーも何回も滑れるし、ほんと快適ですよ〜。

「人混みに疲れたくない」「快適にレジャーを楽しみたい」という人にはドンピシャな選択肢ですね!

②小さな子連れでも安心

子ども連れでプールに行くと、周りの人との距離や混雑具合ってすごく気になりますよね。

穴場プールは、子どもが自由に動けるスペースも広いので、親も安心して見守れます。

また、比較的ローカルな運営の施設だと、スタッフさんがとても親切だったり、注意深く見守ってくれていることも多いんですよ。

迷子になったり、ぶつかってしまったりといったトラブルのリスクも減るので、ファミリー層には特におすすめです!

うちも小学生の子どもがいるんですが、「安心して遊ばせられる場所」って本当にありがたいなぁと毎回感じます。

③スタッフの対応も丁寧

意外と見落とされがちなのが、スタッフさんの対応の良さ。

大規模施設だとどうしても忙しくて業務的な対応になりがちですが、穴場のプールではゆとりがある分、スタッフさんも丁寧で親切なことが多いんです。

特に、小さなお子さん連れや年配の方にとっては、優しい対応ってかなり心に残りますよね。

水の中という環境ではちょっとしたトラブルも起きやすいので、信頼できるスタッフさんがいる場所は安心材料になります。

「あのスタッフさん、最後までニコニコしてたなぁ」って思えるだけで、また行きたくなりますよ〜!

④移動もラクで疲れにくい

大きなレジャープールって、敷地が広すぎて逆に疲れちゃうことありませんか?

穴場のプールって、程よいサイズ感だから、移動距離も短くてサクサク回れるのが嬉しいんです。

プールの入り口から更衣室、スライダー、シャワーまでの動線もスムーズで、ちょっとした移動がストレスになりません。

お年寄りや小さな子どもにも優しい設計になっているところも多いので、体力に自信がない方にもぴったりです。

「移動だけで疲れて、遊ぶ前にグッタリ…」なんてこと、避けたいですよね。

⑤プライベート感のある楽しみ方ができる

穴場のプールって、人が少ないぶん、自分たちだけの空間を感じられるんですよね。

たとえば、空いているベンチを自分たちだけで使えたり、お昼ご飯を広々したスペースでゆったり食べられたり。

フォトスポットでも人が写り込まないから、映え写真も撮り放題です!

「人目が気になる…」という方にも、のびのび過ごせる環境は大きな魅力ですよ。

まさに、家族や恋人、仲間たちと“ひと味違う”夏の思い出を作るにはぴったりなんです!

スライダー付きプールの魅力とは

スライダー付きプールの魅力とは何かを深掘りしていきます。

スライダーがあるだけで、プールの楽しさがグッと広がりますよ〜!

①爽快感が段違い

まず一番の魅力は、やっぱりあの「シュ~~ッ!」と滑る時の爽快感です!

勢いよく滑っていくあの感覚、ジェットコースターとはまた違う、まさに水の中だからこそ味わえる気持ちよさですよね。

風を切って水しぶきが上がって、一気にテンションMAXになること間違いなし!

とくに暑い夏の日には、あのスピード感とクールダウンが一体になった感じが最高なんです。

「ああ、これが夏だ〜!」って叫びたくなるくらい、気分がぶち上がりますよ!

②子どもも大人も楽しめる

スライダーのいいところは、年齢問わず誰でも楽しめることです。

子ども用の小さなスライダーから、大人も興奮するロングスライダーまで、バリエーションが豊富なんですよ。

親子で「せーの!」って滑ったり、友達同士で競争したり、カップルでキャッキャ言いながら滑るのも楽しい!

体力的にハードすぎることもなく、誰でも気軽にチャレンジできるアクティビティなのも魅力です。

滑った後に「もう一回行こう!」ってなるのがスライダーの魔力ですね(笑)

③繰り返し遊べてコスパが高い

スライダーって、正直何回滑っても飽きないんですよね。

普通のプールだと「一度泳いで終わり」になりがちですが、スライダーがあると「よし、次は違う角度から!」「今度はスピード出してみよう!」なんて工夫ができるから何度でも楽しめます。

施設によっては全長100m級のロングスライダーや、チューブに乗って滑るタイプなどもあるので、1日中遊べるコンテンツになっちゃいます。

しかも入場料の中にスライダー利用が含まれている場合も多いので、コスパ最強なんですよ。

「1回いくら」って追加料金のないところを選べば、回数気にせずガンガン滑れます!

④映える写真スポットになる

実は、スライダーって写真映えもめちゃくちゃするんですよ。

滑り降りてきた瞬間の水しぶき、カーブで体が傾いたスリルの表情、空を背景にしたスライダー全体の構図…どれを切り取っても最高の一枚に!

インスタ映えとかTikTok用の動画撮影なんかにもぴったりです。

とくに最近はGoProや防水スマホで撮影している人も多くて、リアルな「遊びの瞬間」を残せるのが嬉しいポイントです。

「夏の思い出をちゃんとカタチに残したい!」っていう人には、絶対にスライダー付きプールがおすすめですよ!

関東で穴場プールを見つける4つのコツ

関東で穴場プールを見つける4つのコツを紹介します。

穴場のプールを見つけたい人は、ちょっとした視点の切り替えで大きく変わりますよ!

①市営・町営プールに注目

まずおすすめなのが、市営や町営といった自治体が運営しているプールです。

こういった施設は、商業施設のように大々的に宣伝していないので、知る人ぞ知る存在になっていることが多いです。

とはいえ、施設自体は意外としっかりしていて、スライダーや流れるプールがあるところもけっこうあるんですよ。

料金も安く、家族連れが多いから安心して過ごせる雰囲気もあります。

「派手さはいらないけど、のんびり楽しみたい」っていう方には特におすすめのジャンルです!

②駅から離れた場所も視野に入れる

アクセスが少し不便な場所って、実は穴場の宝庫です。

たとえば、駅から徒歩30分とか、バスを使うような場所は、人が集まりにくいぶん、ゆったり過ごせることが多いんです。

「駅チカじゃない=不便=混まない」という、ある意味ありがたい条件ですね(笑)

車で行ける人なら、駐車場が広い場所を狙うのもアリですし、送迎バスがあるプールも意外と多いので調べてみてください。

ちょっと足を延ばすだけで、快適な空間が手に入りますよ!

③地元民のブログやSNSをチェック

リアルな情報源として頼りになるのが、地元民のブログやSNSの投稿です。

「○○市 プール 空いてた」なんてキーワードで検索すると、意外なスポットが見つかったりします。

最近だとInstagramやX(旧Twitter)で「#穴場プール」や「#スライダー付きプール」などのハッシュタグを使うと、写真つきで様子がわかるので超便利です。

中には混雑具合を定期的に発信しているローカルアカウントもあるので、フォローしておくのもアリですね。

「リアルな声」ってほんとに貴重です!

④混雑予想カレンダーを事前に確認

最後のコツは、施設の公式サイトにある「混雑予想カレンダー」のチェックです。

大きめのプール施設だと、来場者の傾向や過去データから「この日は空いてますよ」という目安を掲載してくれていることが多いです。

たとえば、「土曜日でも午前中は空いている」とか、「8月の平日は比較的空き気味」といった情報があれば、計画も立てやすいですよね。

こういった事前のリサーチが、快適なレジャーの第一歩になります!

一度行って「めっちゃ快適だった!」という体験をしたら、来年もその時期に狙うっていうリピーター技もアリですよ~!

混雑を避けるための時間帯&曜日ガイド

混雑を避けるための時間帯&曜日ガイドをお届けします。

ちょっとしたタイミングの違いで、プールの混雑状況はガラッと変わりますよ〜!

①朝イチが最も空いている

混雑を避けたいなら、何はともあれ「朝イチ」が最強です!

オープンと同時に入場すれば、人も少なく、場所取りもラクラクですし、スライダーも待ち時間ゼロで楽しめます。

午前中の涼しい時間帯に遊んで、お昼ごろには退散すれば、日焼けもしすぎず快適なんですよ。

特にファミリーで行く場合は、子どもたちも朝早くの方が元気いっぱいなので、ケンカも減ります(笑)

「早起きは三文の得」って、こういうときに本当に実感しますよ〜!

②平日は意外と狙い目

土日祝日はどうしても混みやすいですが、平日はびっくりするくらい空いています。

特に、火曜・水曜あたりは穴場になりやすく、施設側もスタッフの対応に余裕があるのか、快適さが倍増します。

有休を取ってちょっと贅沢な平日レジャーにするだけで、休日とはまったく違う体験になりますよ!

「人が少ないプール=快適なプール」なので、休みが取れる人はぜひ平日狙いで!

周りがガヤガヤしていないぶん、のんびり過ごせて気分もリフレッシュできます♪

③天気が悪そうな日を逆手に取る

天気予報で「曇り」や「小雨」って出ている日は、意外にもチャンスなんです!

みんな「雨だしやめとこうかな…」って気持ちになるので、かなり空いている傾向があります。

もちろん雷注意報など安全面に配慮する必要はありますが、曇りや一時的な雨くらいなら問題なく営業している施設がほとんどです。

「少し肌寒いかな?」くらいの日でも、温水プールや浅めのキッズエリアなら全然快適に遊べます。

ちょっとした勇気と準備で、穴場タイムをゲットできますよ!

④夏休み明けの平日が穴場

意外と知られていないのが「夏休み明けの平日」です。

8月後半〜9月上旬は、多くの人が「夏イベント終了モード」に入っていて、プールに行こうという気分が薄れがち。

その結果、施設自体はまだ営業しているのに、かなり空いている…という“神タイミング”が生まれます。

気温もまだ暑く、天気も安定していることが多いので、「人がいない夏のレジャー」を楽しむには最高の期間なんです。

「もうプールのピークは過ぎたかな〜」と思ってる人こそ、今がチャンスですよ!

まとめ|混雑を避けたい人におすすめ!関東の穴場スライダー付きプール3選

関東の穴場プール
埼玉・川越水上公園
千葉・リソルの森プール
神奈川・さがみ湖プレジャーフォレスト

関東には、まだあまり知られていない穴場のスライダー付きプールがいくつもあります。

今回紹介した3つは、いずれも混雑を避けながらもしっかり遊べる、まさに“隠れた名スポット”ばかり。

家族連れでも、カップルでも、友達同士でも、気軽に訪れてリフレッシュできる場所です。

どの施設もアクセスや料金面でも優しく、初めて行く方にもおすすめできます。

この夏は、ちょっと人と違う、静かで快適なプール時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

公式情報はこちらからもチェックできます:

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