はじめに
夏休みに家族や友達とウォータースライダー付きプールで思いっきり楽しみたい!でも、どこが良いか、どう楽しむか迷っちゃう…そんな方にぴったりの記事です。
この記事では、全国のウォータースライダーが楽しめるおすすめのプール施設や、夏休みのプールで失敗しないポイント、さらには夏の思い出をもっと楽しくする裏ワザを徹底紹介!
この記事を読んで、あなたも今年の夏休みを最高に楽しい思い出でいっぱいにしましょう!
さぁ、準備万端でプールにGO!
夏休みにウォータースライダーが楽しめるプール人気施設7選
夏休みにウォータースライダーが楽しめるプール人気施設7選を紹介します。
それぞれの魅力や特徴を詳しく解説していきますね!
①関東のおすすめプール
夏休みに家族や友達とワイワイ楽しみたいなら、関東のプールはやっぱり外せません。
特に「よみうりランド プールWAI」は、都心からのアクセス抜群で、超巨大なウォータースライダーが自慢です。
「西武園ゆうえんち」のプールもリニューアルされて、話題の絶景スライダーや波のプールが勢揃い。
さらに、東京サマーランドは全長約320mの日本最大級のスライダー「デカスラ」があり、迫力満点!
小さいお子さん連れでも楽しめるキッズエリアが用意されている施設も多いので、ファミリーでの夏の思い出作りにぴったりですよ。
都心から電車や車で行ける範囲なので、気軽に出かけやすいのも嬉しいポイント。
関東エリアは毎年多くの人で賑わいますが、やっぱり一度は体験してほしい定番のプールスポットです!
都心でアクティブに夏を楽しみたい人は、ぜひチェックしてくださいね。
②関西の人気スポット
関西エリアもウォータースライダーが充実した大型プールがいっぱいです。
代表格は「ひらかたパークのザ・ブーン」や「スパワールド 世界の大温泉」のプール。
特にザ・ブーンの「絶叫スライダー」は、スリルを味わいたい中高生や大人にも大人気。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンからアクセスがいいスポットもあるので、関西旅行と合わせて行けるのが嬉しいところ。
地元の人はもちろん、観光で関西に訪れる人にもおすすめです。
夏の定番スポットなので、早めに情報チェック&計画してみてくださいね!
関西はグルメも豊富なので、プール後のお楽しみもたくさんありますよ~!
③東海・中部エリアの注目プール
東海・中部エリアなら「ナガシマスパーランド ジャンボ海水プール」がダントツ人気。
日本最大級の敷地を誇り、なんと11種類ものスライダーが楽しめちゃいます!
中でも「ウルトラウルトラ」は長さやスピード感が桁違いで、大人も童心に返ってはしゃげます。
名古屋からもアクセスが良く、カップルや家族連れにぴったり。
ジャンボ海水プールは一日じゃ遊びきれないくらいの規模なので、事前に公式サイトで混雑情報を調べておくのがおすすめですよ。
「ラグーナテンボス」のプールや、静岡の「浜名湖パルパル」なども、夏のレジャーにぴったりです。
④地方でも楽しめる穴場施設
地方にも、意外と知られていない穴場プールがあるんですよ。
例えば、四国の「レオマリゾート」や、九州の「グリーンランドウォーターパーク」など、地方ならではの広々とした施設でのびのび遊べます。
混雑が苦手な人や、地元でのんびり過ごしたいファミリーにおすすめ。
地元食材を使ったグルメや、温泉施設が併設されている場合も多いので、ちょっと贅沢な夏休みが過ごせますよ。
旅行気分を味わいたい人は、地方の穴場プールも要チェックです!
⑤都心から日帰りで行けるプール
夏休みだけど旅行まではできない…そんな時は、都心から日帰りで行けるプールが狙い目です。
千葉の「稲毛海浜公園プール」や、埼玉の「さいたま水上公園」など、電車でも車でも行きやすい施設がいっぱい。
ウォータースライダーの規模も大きめで、スピード系からゆるやか系まで選べます。
仕事終わりや週末のちょっとしたお出かけにもぴったり。
日帰りなら荷物も最小限でOKなので、気軽にリフレッシュできますよ~!
⑥ファミリー向け大型スライダー施設
小さなお子さんがいる家族には、ファミリー向けの大型スライダー施設がおすすめ。
滑り台タイプのスライダーや、浮き輪でゆっくり降りるタイプも多く、安全面に配慮した設計になっています。
「西武園ゆうえんち」「ナガシマスパーランド」などは、キッズプールやベビー用の遊具エリアが充実。
休憩スペースやベビールーム、ファミリー向けレストランなどもあり、赤ちゃん連れでも安心して楽しめます。
家族全員が満足できる夏休みの思い出作りにピッタリなスポットです!
ファミリーで遊ぶなら、安全第一でプールを選んでくださいね。
⑦カップル・友達同士におすすめ
カップルや友達同士なら、インスタ映えするプールや、アトラクションが多い施設がおすすめ。
関東なら「よみうりランド」や「サマーランド」、関西なら「スパワールド」などは、夜も楽しめるライトアップイベントも人気です。
巨大スライダーで思いっきりはしゃいだり、リゾート気分のフォトスポットで思い出写真を撮ったり、青春を感じられる夏になること間違いなし。
2人やグループで思い出を作りたい人は、プールの雰囲気やイベント情報もぜひチェックしてみてください。
夜まで遊べるナイトプールも話題なので、今年の夏は一味違った体験ができますよ!
夏休みプール選びで失敗しないポイント5つ
夏休みプール選びで失敗しないポイント5つを紹介します。
後悔しないためのコツを押さえておくと、当日もスムーズに楽しめますよ。
①ウォータースライダーの種類で選ぶ
ウォータースライダーといっても、施設ごとにスリル重視・ファミリー向け・キッズ用など種類がたくさんあります。
例えば、絶叫系が好きなら、スパイラルや急降下タイプのスライダーが多いプールを選ぶと大満足できます。
逆に小さなお子さんや初心者は、緩やかなカーブや短い滑り台タイプがおすすめです。
施設によっては、浮き輪OKなコースや、ペアで滑れるコースもあります。
事前に公式サイトで「どんなスライダーがあるのか」を写真や動画でチェックしておくと、当日の楽しみも倍増しますよ!
筆者のおすすめは、スリル系とファミリー系が両方そろっている大型プールです。
家族や友達で好みが分かれても、みんなが楽しめますからね。
②混雑しない時間帯を狙う
夏休みのプールはとにかく混雑します。
朝イチで入場するか、あえて夕方に行くのが比較的空いていて狙い目です。
大型連休やお盆の時期は、開園前から並ぶ人が多いので、できれば平日やお盆以外の日を選びたいところ。
混雑情報は、公式SNSやX(旧Twitter)、Googleマップの口コミなどでリアルタイムにチェックできます。
また、スライダーは午前中が比較的すいていることが多いので、人気のアトラクションは先に楽しんでおくのがコツです。
筆者は、何度も行ってますが、やっぱり朝イチの爽快感がたまらないですよ!
③小さな子ども・赤ちゃん連れで安心
小さなお子さんや赤ちゃん連れだと、どうしても安全面が気になりますよね。
ベビープールや浅いキッズエリアがあるかどうか、必ず確認しましょう。
施設によっては、ベビー用の水遊びグッズや、授乳室・おむつ替えスペースも充実しています。
また、監視員の数や救護スタッフの配置も重要なポイント。
「家族連れ歓迎」と公式に書いてある施設は、安心して楽しめる設備がそろっていることが多いです。
筆者も子連れでよく行きますが、ベビーカー置き場や日陰の休憩スペースがありがたいんですよね。
何かあった時にすぐ対応できるように、施設のマップもチェックしておくと安心です!
④持ち物&準備のチェックリスト
プールに行くときの持ち物、意外と迷いませんか?
「水着・タオル・サンダル・日焼け止め・飲み物・防水ケース」は絶対必需品です。
さらに、帽子やラッシュガードも熱中症・日焼け対策におすすめ。
スマホや貴重品はロッカーに預けて、必要なものだけ防水バッグにまとめて持ち歩くと安心です。
お子さん連れなら、着替えやおやつ、ベビー用のアイテムも忘れずに!
施設によっては浮き輪やテントの持ち込みがNGの場合もあるので、事前チェックが必須。
筆者は忘れ物が多いので、毎回リストを作って準備しています(笑)。
持ち物 | チェック欄 |
---|---|
水着 | □ |
タオル | □ |
サンダル | □ |
日焼け止め | □ |
飲み物 | □ |
防水スマホケース | □ |
ラッシュガード | □ |
帽子 | □ |
おやつ・着替え | □ |
夏休みウォータースライダー付きプールのメリット6つ
夏休みウォータースライダー付きプールのメリット6つをお伝えします。
それぞれ詳しく見ていきましょう!
①家族みんなで楽しめる
ウォータースライダーがあるプールは、家族みんなで楽しめるのが最大の魅力です。
小さな子どもはキッズ用の滑り台、大人や中高生はスリル満点の大型スライダーと、年代問わず遊べるアトラクションがそろっています。
「うちの子はまだ小さいから…」と心配なパパママも、ベビープールや親子で一緒に滑れるスライダーが用意されている施設なら安心ですよ。
みんなでキャーキャーはしゃいだ思い出は、夏休みの宝物になります!
筆者も毎年家族で行きますが、親子で笑い合える瞬間が本当に最高なんですよね。
②涼しくて夏バテ防止
夏の炎天下でも、プールに入れば一気にリフレッシュできます。
水の中で遊ぶだけで体感温度がグッと下がるので、熱中症や夏バテの心配も減ります。
ウォータースライダーで水しぶきを浴びながら滑る爽快感は、クーラーでは味わえない夏の特権!
プールサイドの日陰でのんびり休憩しながら、また滑りに行く…というループが、最高の癒しタイムになるんです。
夏休みの「暑い~」というストレスも、一気に吹き飛ばしてくれますよ!
筆者は、猛暑のときこそプールに行くのが鉄板です(笑)。
③思い出写真が映える
プールでの写真って、なんだか特別に映えるんですよね。
ウォータースライダーを滑る瞬間の「キャー!」という表情や、水しぶきがキラキラ輝く様子は夏休みならでは。
最近はフォトスポットや映えエリアを設置しているプールも多く、家族写真やグループ写真も盛り上がります。
インスタやSNSにアップすれば、「楽しそう!」「どこ行ったの?」と反響があること間違いなし。
スマホ用の防水ケースを忘れずに持っていって、たくさん思い出を残してくださいね。
筆者は毎年アルバム作って、見返すのが楽しみなんです!
④体験型アトラクションで大満足
ウォータースライダー付きプールは、ただ泳ぐだけじゃなくて「体験」ができるのがいいところ。
迫力満点の絶叫スライダーや、家族みんなで乗れるボートタイプなど、ワクワクするアトラクションが豊富です。
初めての体験にチャレンジしたり、みんなで競争したり、盛り上がり方は無限大。
普段は運動不足な人も、プールだと気が付けば何時間も遊んでしまいますよ。
「もう1回滑りたい!」の声が絶えないのが、夏のプールあるあるです(笑)。
⑤コスパ良く一日遊べる
プールって、実はコスパもすごくいいんです。
入場料だけで朝から夕方まで一日中遊べるので、テーマパークに比べてリーズナブルな施設も多いですよ。
家族割やペア割、早割チケットを活用すれば、さらにお得に楽しめます。
飲食の持ち込みやフードコート利用もできるところなら、節約しながら思いっきり満喫できるのが魅力。
「出費を抑えつつ夏の思い出を作りたい」という人にこそ、プールはおすすめです!
筆者もお財布に優しいので毎年利用しちゃってます(笑)。
⑥イベントやグルメも充実
最近のプールは、イベントやグルメもどんどん進化しています。
ナイトプールのライトアップイベントや、花火大会、DJイベントなど、昼も夜も盛り上がれる企画がいっぱい。
施設によっては、プールサイドでBBQが楽しめたり、ご当地グルメやスイーツが堪能できたりと、食でも夏を満喫できます。
「遊び疲れたら美味しいものでエネルギーチャージ!」というのも楽しみの一つ。
プール=遊ぶだけじゃなく、イベント・グルメも丸ごと楽しめるのが現代のウォータースライダー付きプールの魅力ですよ。
筆者は毎回、プールご飯が楽しみで仕方ないです(笑)。
⑤駐車場・アクセスの便利さ
プール選びで意外と見落としがちなのが、駐車場やアクセスのしやすさ。
夏休みは特に混雑しやすいので、駐車場の台数や予約の可否を事前に調べておくと安心です。
公共交通機関で行く場合も、最寄り駅からのシャトルバスやアクセス方法をしっかりチェック。
小さい子連れや荷物が多い場合は、できれば車で行くのが便利ですが、駐車料金や周辺道路の混雑も考えておきましょう。
公式サイトに「混雑予想カレンダー」や「アクセスガイド」があるときは、必ず目を通してからお出かけしてくださいね!
筆者は渋滞でプール到着が遅れた経験があるので、早め早めの行動をおすすめします。
夏休みウォータースライダー付きプールのデメリット4つ
夏休みウォータースライダー付きプールのデメリット4つをしっかり押さえておきましょう。
しっかり対策すれば、デメリットも怖くないですよ。
①混雑や待ち時間が長い
夏休みシーズンのプールは、どうしても混雑がつきものです。
人気のウォータースライダーは1時間待ち、なんてことも普通にあります。
朝早くから並ばないと良い場所が取れなかったり、スライダーに乗るのに何十分も待ったり…。
特にお盆や週末は、プールサイドも更衣室も大混雑。
「人が多すぎて全然楽しめなかった…」なんて悲しい経験をしないためには、できるだけ混雑日を避けて早めに行くことが大切です。
筆者も何度も長蛇の列に並んだことがあるので、混雑対策だけは本当におすすめしたいです!
②日焼け・熱中症リスク
屋外プールは紫外線が強いので、日焼けや熱中症には要注意。
スライダーを滑っている間も、意外と日に焼けます。
子どもはもちろん、大人もラッシュガードや帽子、日焼け止めをしっかり使いましょう。
水分補給もこまめにして、体調管理は油断しないでくださいね。
万が一体調が悪くなったら、無理せずすぐに日陰で休むことが大切です。
筆者も油断して「顔だけ真っ赤!」になったことがあるので、みなさんも気を付けてください(笑)。
③持ち込み制限や禁止事項
最近は安全対策のため、浮き輪やテントの持ち込み、飲食物の持ち込みが制限されている施設が増えています。
「せっかく買ったのに使えなかった…」なんてことがないように、事前に公式サイトのルールを確認しておきましょう。
特に食べ物や飲み物、アルコール類はNGな場合が多いです。
また、カメラやGoProの使用も一部制限されていることがあるので要注意。
筆者も何度か「これはダメです」とスタッフさんに言われたことがあるので(笑)、しっかり事前チェックしてくださいね。
④予算オーバーに注意
プール自体はコスパが良いとはいえ、意外と出費がかさむこともあります。
入場料のほかに、駐車場代、ロッカー代、飲食代、グッズ代など、細かい出費が積み重なります。
家族連れやグループだと、気づいたら「えっ、こんなに使った?」なんてことも。
事前におおまかな予算を決めて、使いすぎないように工夫すると安心ですよ。
筆者もつい楽しくなって買いすぎちゃうタイプなので、いつも予算オーバーには要注意です(笑)。
ウォータースライダー付きプールで夏休みを満喫する裏ワザ5選
ウォータースライダー付きプールで夏休みを満喫する裏ワザ5選を紹介します。
ちょっとした工夫で、プール体験がもっと楽しく快適になりますよ!
①事前予約や割引を活用
夏休みのプールはとにかく人気なので、チケットの事前予約ができる施設は必ず利用しましょう。
公式サイトやアソビュー、各種プレイガイドなどで前売り券をゲットしておけば、当日の長い行列を回避できます。
早割やペア割、家族割、クーポンなども積極的に活用すると、かなりお得に楽しめますよ。
特に土日やお盆など混雑が予想される日は、入場制限がかかることもあるので、予約はほぼ必須です。
筆者は毎回割引情報を探してからチケットを取るので、家族みんなで浮いた分でちょっと贅沢できています(笑)。
②更衣室・ロッカー利用のコツ
更衣室やロッカーも混雑する時間帯を避けるのがポイント。
朝イチや昼過ぎなど、ピークタイムを外せばスムーズに利用できます。
貴重品は小さな防水バッグにまとめて身につけておくと安心です。
大きな荷物はロッカーに預け、使うものだけ持ち歩くと身軽に動けますよ。
着替えはビニール袋やランドリーバッグにまとめておくと、濡れたものを分けて帰れるので便利です。
筆者も効率重視派なので、毎回荷物の持ち方を工夫しています(笑)。
③プールご飯・おやつを賢く楽しむ
プール施設のフードコートや売店は、お昼時に大混雑しがちです。
ランチは時間をずらして早めに取るか、軽食を持参してサクッと食べるのが賢い方法。
最近はプールご飯も進化していて、グルメバーガーやかき氷、スイーツなどSNS映えするメニューも充実。
おやつやドリンクは自販機も混み合うので、小さいペットボトルや凍らせた飲み物を持参すると時短&節約になります。
筆者はお腹がすくとテンションが下がるタイプなので、軽食は必ず準備しています(笑)。
④映える写真の撮り方
せっかくの夏休み、思い出は写真でたくさん残したいですよね。
ウォータースライダーを滑る瞬間や、みんなでジャンプしているシーンなど、ダイナミックな動きを狙うとSNS映え抜群。
防水スマホケースやアクションカメラを使えば、水の中や滑っている途中も安心して撮影できます。
人が少ない時間帯や、ライトアップイベントの時間を狙うのもおすすめです。
筆者はいつも大量の写真を撮って、後から「ベストショット選び大会」をするのが楽しみなんですよ~!
⑤帰宅後の疲労回復テクニック
プールでたくさん遊んだ後は、意外と体がぐったり疲れています。
帰宅後はまずシャワーを浴びて、しっかり水分&塩分補給。
日焼けした肌は保湿ケアを忘れずに、冷たいタオルでクールダウンすると翌日がラクですよ。
湯船にゆっくり浸かるのもリラックス効果大。
しっかり体を休めて、また次のお出かけに備えましょう!
筆者は毎回「今日はよく遊んだ~!」と全力でリフレッシュしてます(笑)。
まとめ|夏休みウォータースライダー付きプールで思いっきり楽しもう!
ウォータースライダー付きプールは、家族や友達と一緒に楽しむのにぴったりなスポットです。
ブログ開設手順3ステップ | リンク |
---|---|
①関東のおすすめプール | 詳しくはこちら |
②関西の人気スポット | 詳しくはこちら |
③東海・中部エリアの注目プール | 詳しくはこちら |
④地方でも楽しめる穴場施設 | 詳しくはこちら |
⑤都心から日帰りで行けるプール | 詳しくはこちら |
⑥ファミリー向け大型スライダー施設 | 詳しくはこちら |
⑦カップル・友達同士におすすめ | 詳しくはこちら |
夏休みのプールは、家族全員や友達との素晴らしい思い出作りの場です。
ウォータースライダーでスリル満点の楽しみや、涼しい水でリフレッシュできる瞬間は、他の場所では味わえない特別な体験になります。
事前準備や混雑対策をしっかりして、より快適に、より楽しく過ごせるようにしましょう!
今年の夏も、思い出に残るプール体験を楽しんでくださいね!
ちなみに、夏のプールを楽しんだ後は、しっかり体を休めることを忘れずに!
そして、次回はもっと楽しいプールに挑戦してみてくださいね。