【2025年最新版】ラベンダーの見ごろはいつ?関東のおすすめスポット7選と楽しみ方完全ガイド

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関東でラベンダーの見ごろを迎えるスポットを探している方へ。この記事では、ラベンダーの開花時期から関東エリアのおすすめスポット7選まで詳しくご紹介します。

たんばらラベンダーパークや佐倉ラベンダーランドなど、見逃せない名所ばかり。

さらに、見ごろの時期を月別に解説し、ラベンダー畑での楽しみ方や注意点、周辺観光地まで網羅!

ラベンダーの魅力を120%楽しみたい方にぴったりの内容です。

この記事を読めば、次の週末に行くラベンダースポットがきっと見つかりますよ。

ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

  1. ラベンダーの見ごろと関東のおすすめスポット7選
    1. ①たんばらラベンダーパーク(群馬)
    2. ②佐倉ラベンダーランド(千葉)
    3. ③ラベンダー堤(埼玉・久喜)
    4. ④千年の苑ラベンダー園(埼玉・嵐山)
    5. ⑤大石公園(山梨・河口湖)
    6. ⑥しらさぎ公園(埼玉・久喜)
    7. ⑦小田原フラワーガーデン(神奈川)
  2. ラベンダーの見ごろ時期はいつ?月別カレンダーで解説
    1. ①5月下旬:早咲き品種がスタート
    2. ②6月中旬:関東の平地スポットが見頃に
    3. ③7月上旬:高原エリアがピーク
    4. ④8月中旬:涼しい場所でまだ楽しめる
  3. ラベンダー畑の楽しみ方5選!映え写真や香り体験も
    1. ①写真映えスポットでインスタ用ショットを狙おう
    2. ②アロマ体験やラベンダー摘み取りが楽しい
    3. ③ピクニックや食事もセットで楽しめる
    4. ④子ども連れにも安心なイベント多数
    5. ⑤夜のライトアップがあるスポットも要チェック
  4. 行く前に知っておきたい!ラベンダースポットの注意点4つ
    1. ①雨天時は足元に注意
    2. ②蜂が多い時期もあるので対策を
    3. ③混雑する週末は早めの行動を
    4. ④日差し対策・熱中症対策も忘れずに
  5. ラベンダーと一緒に楽しめる!関東の周辺観光地おすすめ5選
    1. ①ラベンダー×温泉で癒し旅(群馬・伊香保など)
    2. ②ラベンダー×グルメでご当地満喫(千葉・埼玉など)
    3. ③ラベンダー×絶景で写真旅(山梨・河口湖など)
    4. ④ラベンダー×動物園や牧場(神奈川・千葉など)
    5. ⑤ラベンダー×ショッピングモール(久喜・佐倉周辺)
  6. まとめ|関東でラベンダーの見ごろを楽しむならこの7選で決まり!
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ラベンダーの見ごろと関東のおすすめスポット7選

ラベンダーの見ごろと関東のおすすめスポット7選を紹介します。

それでは、ラベンダーの絶景が楽しめる関東のスポットをひとつずつ紹介していきますね。

①たんばらラベンダーパーク(群馬)

群馬県の高原にある「たんばらラベンダーパーク」は、関東でもトップクラスの規模を誇るラベンダー畑です。

標高1,300mの涼しい場所に位置しているので、真夏でも快適にお花見が楽しめるのが魅力。

見ごろは7月中旬から8月上旬ごろで、約5万株のラベンダーが一斉に咲き誇る姿はまさに絶景です。

園内には子ども向けの遊び場やレストランもあり、ファミリーでも楽しめます。

アクセスは車が便利ですが、バスでも行けるので、夏のおでかけにぴったりですよ〜!

②佐倉ラベンダーランド(千葉)

千葉県佐倉市にある「佐倉ラベンダーランド」は、広大な敷地に3種類のラベンダーが咲く癒しのスポットです。

見ごろは6月中旬〜7月上旬で、毎年「ラベンダーフェスタ」などのイベントも開催されています。

摘み取り体験も人気で、自分だけのラベンダーブーケを持ち帰れるのも嬉しいポイント!

千葉市内からもアクセスしやすく、ドライブコースにもぴったりです。

青紫のラベンダーが風にそよぐ光景は、心が洗われるような気持ちになりますよ♪

③ラベンダー堤(埼玉・久喜)

埼玉県久喜市にある「ラベンダー堤」は、地元の人にも愛されるラベンダーの名所。

約1,400株のラベンダーが堤防沿いに並び、川と緑とラベンダーのコントラストがとても素敵なんです。

見ごろは6月中旬から下旬で、入場は無料。

人も比較的少なく、ゆったりとラベンダー鑑賞ができる穴場スポットですよ。

近くにある「菖蒲城址あやめ園」も一緒に訪れると、季節のお花をWで楽しめます♪

④千年の苑ラベンダー園(埼玉・嵐山)

埼玉県比企郡嵐山町にある「千年の苑(その)ラベンダー園」は、約2万株以上のラベンダーが咲き誇る超本格派のラベンダーガーデン。

毎年「らんざんラベンダーまつり」も開催され、地元の特産品販売やキッチンカーなども並びます。

見ごろは6月中旬から7月初旬ごろ。

整備された道や休憩スペースもあって、ベビーカーでもOKなのが嬉しいですね。

アクセスも東武東上線・武蔵嵐山駅からバスで行けるので、電車派の方にもおすすめです。

⑤大石公園(山梨・河口湖)

山梨県富士河口湖町の「大石公園」は、ラベンダー越しに富士山が見える贅沢な絶景スポット。

6月下旬〜7月中旬が見ごろで、「河口湖ハーブフェスティバル」の会場にもなっています。

湖畔に咲くラベンダーは写真映えも抜群で、カメラ好きにも大人気。

さらに、カフェやハーブショップなどの施設もあり、観光ついでに立ち寄るのにぴったりですよ。

富士山×ラベンダーのコラボ写真、ぜひ撮ってみてくださいね!

⑥しらさぎ公園(埼玉・久喜)

埼玉県久喜市の「しらさぎ公園」は、ラベンダーの他にも様々な季節の花が楽しめる市民憩いの場。

ラベンダーの見ごろは6月中旬〜下旬で、地元の人が手入れする花壇がとっても綺麗なんです。

公園内はバリアフリーなので、車椅子やベビーカーでも安心して散策できます。

無料で楽しめるのに、とても整備されていてびっくりしますよ。

久喜駅からもアクセスが良く、ちょっとしたリフレッシュにもぴったりな場所です。

⑦小田原フラワーガーデン(神奈川)

神奈川県小田原市にある「小田原フラワーガーデン」は、季節の花が咲き誇る人気の植物園。

ラベンダーは6月下旬に見ごろを迎え、ハーブガーデンエリアでその香りに癒されます。

温室施設もあるので、雨の日でも安心して楽しめるのが嬉しいポイント。

園内の「トロピカルドーム温室」では、南国気分も味わえて一石二鳥。

週末のデートにも家族連れにもぴったりな、万能スポットですよ〜!

ラベンダーの見ごろ時期はいつ?月別カレンダーで解説

ラベンダーの見ごろ時期はいつ?月別カレンダーで解説します。

それでは、ラベンダーの見ごろについて、月別にくわしく解説していきますね。

①5月下旬:早咲き品種がスタート

ラベンダーって、意外と早く咲きはじめるんです。

5月下旬になると、関東の一部スポットや温暖な地域では「イングリッシュラベンダー」などの早咲き品種が見ごろを迎えます。

特に千葉や神奈川あたりの平地にあるラベンダー畑では、気温の上昇とともに一足早く花が咲き始めるんですよ。

5月に見られるラベンダーはまだ数も少ないですが、混雑が少なくて穴場的に楽しめるのがポイント!

人混みが苦手な方には、この時期の訪問がとてもおすすめですよ〜!

②6月中旬:関東の平地スポットが見頃に

6月は、関東のラベンダーのメインシーズンとも言える時期です。

千葉の佐倉ラベンダーランドや、埼玉のラベンダー堤・千年の苑ラベンダー園などが、ちょうどこの時期に見ごろを迎えます。

具体的には6月10日〜25日あたりがピークのタイミングで、満開のラベンダー畑を楽しめます。

この頃は、ラベンダーまつりなどのイベントも多く、屋台やクラフト体験などもあってお祭り気分で楽しめますよ♪

また、梅雨の時期でもあるので、天気の良い日を見計らって訪れるのがベストです!

③7月上旬:高原エリアがピーク

7月に入ると、群馬や長野などの高原エリアのラベンダーが一気に咲き始めます。

たとえば、標高1,300mの「たんばらラベンダーパーク」では、涼しい気候の中で満開のラベンダーが見られるので避暑地気分で楽しめます。

7月上旬〜中旬がベストな時期で、日差しは強くても風が爽やかなので、快適に過ごせますよ。

この時期のラベンダーは色も濃く、写真映えも抜群!SNSにアップしたくなるような光景に出会えます♪

夏休みに向けた家族旅行やカップルのおでかけにもぴったりなタイミングですね。

④8月中旬:涼しい場所でまだ楽しめる

8月に入ると、多くのラベンダー畑は見ごろを終えてしまいますが、標高の高い場所ではまだまだ楽しめます!

特に、たんばらラベンダーパークのような高原スポットでは、お盆頃までラベンダーが咲いていることも。

この時期は気温が上がるので、避暑がてら涼しいラベンダー園でのんびり過ごすのもアリですね。

ただし、8月下旬になるとラベンダーの花はかなり少なくなってくるので、訪れるならなるべく早めに!

人出もやや少なくなってくるので、混雑を避けたい方にはむしろ狙い目ですよ〜。

ラベンダー畑の楽しみ方5選!映え写真や香り体験も

ラベンダー畑の楽しみ方5選!映え写真や香り体験も紹介します。

ラベンダー畑って「見る」だけじゃないんです。

香りや景色、イベントなど楽しみ方は盛りだくさん!

ここでは、ラベンダーを思いっきり楽しむためのポイントを5つ紹介しますね。

①写真映えスポットでインスタ用ショットを狙おう

ラベンダー畑といえば、やっぱりまずは写真映えですよね!

一面に広がる紫のじゅうたんは、どこで撮っても美しいですが、スポットによっては特別な撮影スポットが設けられていることもあるんです。

例えば、たんばらラベンダーパークでは「ラベンダーフレーム」と呼ばれる写真スポットがあって、まるで絵画の中に入ったようなショットが撮れます。

また、大石公園ではラベンダーと富士山のコラボレーションができる超フォトジェニックな場所!

家族やカップルでの思い出写真を残したい方には、本当にぴったりですよ〜♪

②アロマ体験やラベンダー摘み取りが楽しい

ラベンダーの魅力って、見た目だけじゃなくて「香り」にもあるんですよね。

多くのスポットでは、ラベンダーを使ったアロマオイル作りやサシェ作りの体験ができます。

特にお子さんと一緒に参加できるワークショップは、自由研究にもぴったり!

さらに、ラベンダー摘み取り体験ができるところも多くて、自分で摘んだラベンダーをドライフラワーにしたり、お風呂に入れて楽しむのもおすすめ。

香りを持ち帰るって、なんだか特別な旅の思い出になりますよね〜!

③ピクニックや食事もセットで楽しめる

ラベンダー畑の多くは、広々としたスペースがあるので、ピクニックにも最適です。

お弁当を持って行って、ラベンダーを眺めながらのんびりランチ…最高です!

また、施設によっては地元野菜を使ったレストランやラベンダーソフトクリームが人気のカフェなども併設されています。

佐倉ラベンダーランドでは、園内にキッチンカーが出ていて、季節のスイーツが楽しめますよ。

花を見て、香って、味わう——五感フル活用で大満足の1日になります♪

④子ども連れにも安心なイベント多数

ラベンダー畑って大人向けなイメージかもしれませんが、実は子ども連れにもめちゃくちゃ優しいスポットが多いんです!

たとえば、たんばらラベンダーパークでは子ども向けの遊具やアスレチックが充実していて、思いっきり遊べます。

また、ラベンダーまつりではスタンプラリーやミニ列車、工作体験などが用意されていることも。

小さいお子さんでも飽きずに楽しめる内容が盛りだくさんなんですよ。

ベビーカーOKの施設も多いので、赤ちゃん連れでも安心ですね〜!

⑤夜のライトアップがあるスポットも要チェック

ちょっとロマンチックに楽しみたい方には、夜のラベンダーもおすすめです。

最近ではライトアップイベントを開催するラベンダー園も増えてきて、幻想的な雰囲気の中でお花が楽しめるんですよ。

たとえば、「千年の苑ラベンダー園」では夜のラベンダーまつりでライトアップが実施される年もあります。

日中とはまた違った、しっとりとした空気と香りが楽しめるのが魅力。

夕涼みに出かけて、ラベンダーと星空のコラボを堪能するのも素敵ですよね〜!

行く前に知っておきたい!ラベンダースポットの注意点4つ

行く前に知っておきたい!ラベンダースポットの注意点4つを解説します。

ラベンダー畑は自然を満喫できる素敵な場所ですが、だからこそ事前に知っておきたい注意点もあります。

せっかくのお出かけが台無しにならないよう、以下のポイントをぜひチェックしてくださいね。

①雨天時は足元に注意

ラベンダーの見ごろシーズンって、ちょうど梅雨と重なる時期なんですよね。

特に6月は雨が多く、ラベンダー畑がぬかるみやすくなることも。

芝生や土の道が多いスポットでは、スニーカーや防水シューズを履いていくのが安心です。

ヒールやサンダルは歩きにくく、泥で汚れてしまう可能性もあるので要注意!

雨の日でもしっかり楽しむために、足元はしっかり対策しておくと快適ですよ~。

②蜂が多い時期もあるので対策を

ラベンダーは香りが強く、ミツバチやアブなどの昆虫たちにとっても魅力的なお花。

そのため、晴れた日などにはラベンダーの周りに蜂がたくさん飛んでいることもあります。

基本的には人を攻撃することはありませんが、刺激を与えたりすると刺される危険もあるので注意が必要です。

明るい色の服や、香水の使用は控えると、蜂に寄られにくくなりますよ!

特に小さなお子さん連れの方は、肌の露出が少ない服装で行くと安心です。

③混雑する週末は早めの行動を

ラベンダーが見ごろになる時期は、多くの人が集まる人気シーズンでもあります。

特に週末や祝日は駐車場が満車になったり、入場までに待つこともあります。

朝の早い時間帯や、平日に訪れるのがおすすめです。

また、電車+バスの公共交通機関を使う場合も、時間帯によっては本数が少ないので、事前に時刻表を確認しておきましょう。

写真を撮るにも、人が少ない時間のほうが断然きれいに撮れるので、早起きはとってもお得ですよ〜!

④日差し対策・熱中症対策も忘れずに

見ごろの時期は初夏〜真夏なので、日差しが強くて暑さ対策がかなり大事です!

広いラベンダー園は日陰が少ない場所も多いので、帽子や日傘、日焼け止めは必須。

また、水分補給をこまめに行うようにして、熱中症にも注意しましょう。

最近は、携帯用のネックファンや冷却タオルを持っていく人も増えていますよ。

せっかくの癒しスポットで体調を崩さないよう、しっかり準備してから出かけてくださいね!

ラベンダーと一緒に楽しめる!関東の周辺観光地おすすめ5選

ラベンダーと一緒に楽しめる!関東の周辺観光地おすすめ5選を紹介します。

せっかくラベンダーを見に行くなら、周辺観光も一緒に楽しみたいですよね。

ここでは、ラベンダーとセットで楽しめる、関東のおすすめ観光地を5つピックアップしました!

①ラベンダー×温泉で癒し旅(群馬・伊香保など)

ラベンダーの香りで癒されたあとに、さらに温泉でほっと一息つく…そんな贅沢な時間が味わえるのが、群馬の伊香保温泉や水上温泉。

たんばらラベンダーパークの近くには温泉地が点在しているので、日帰り入浴や宿泊と組み合わせたプチ旅行にぴったりなんです。

特に伊香保の石段街は、ノスタルジックで風情たっぷり。ラベンダーの余韻に浸りながらのんびり散歩もいいですよ〜!

温泉×ラベンダーのダブル癒し旅、めちゃくちゃおすすめです。

②ラベンダー×グルメでご当地満喫(千葉・埼玉など)

花を見たあとは、やっぱり「美味しいもの」も外せないですよね!

千葉の佐倉ラベンダーランドの周辺には、新鮮な地元野菜が買える道の駅や、地元名物のラーメン、スイーツの人気店があります。

また、埼玉のラベンダー堤や千年の苑ラベンダー園の近くにも、武蔵野うどんや和菓子の名店など、ほっこりグルメが満載!

ラベンダーソフトクリームや、ラベンダー香るハーブティーなど、花にちなんだスイーツも楽しんでくださいね♪

③ラベンダー×絶景で写真旅(山梨・河口湖など)

「大石公園」などのラベンダースポットがある山梨県・富士河口湖町では、富士山の絶景とセットで楽しめるのが最大の魅力!

ラベンダー越しに雄大な富士山を眺める贅沢な時間…まさに「日本の夏の絶景」といっても過言ではありません。

周辺には展望台やフォトスポットも充実していて、フォトジェニックな旅ができますよ。

インスタ映え狙いなら、このエリアは絶対外せません!

④ラベンダー×動物園や牧場(神奈川・千葉など)

お子さん連れや動物好きな方には、ラベンダーのあとに牧場や動物園に立ち寄るプランもおすすめ!

神奈川の小田原フラワーガーデンの周辺には、動物とふれあえる「わんぱくらんど」や「辻村植物公園」があります。

千葉では、マザー牧場や成田ゆめ牧場が、ラベンダー園とセットで訪れるにはぴったりなスポット。

自然とふれあいながら、ラベンダーで癒され、動物でほっこり。最高の1日になりますよ~!

⑤ラベンダー×ショッピングモール(久喜・佐倉周辺)

ラベンダー畑のあとに「ちょっと買い物したいな〜」って思ったときは、近くのショッピングモールがおすすめです。

久喜のラベンダー堤からは「アリオ鷲宮」がすぐ近くにあって、映画やグルメも楽しめる便利スポット。

佐倉ラベンダーランドからは「ユーカリが丘のイオンタウン」などにもアクセスしやすいです。

疲れた体を休めつつ、お土産選びもできて一石二鳥!

車での移動中に寄り道するのも楽しいですよ〜!

まとめ|関東でラベンダーの見ごろを楽しむならこの7選で決まり!

関東おすすめラベンダースポット7選
たんばらラベンダーパーク(群馬)
佐倉ラベンダーランド(千葉)
ラベンダー堤(埼玉・久喜)
千年の苑ラベンダー園(埼玉・嵐山)
大石公園(山梨・河口湖)
しらさぎ公園(埼玉・久喜)
小田原フラワーガーデン(神奈川)

関東には、見ごろの時期に美しく咲き誇るラベンダースポットがたくさんあります。

6月中旬〜7月中旬がピークで、千葉や埼玉の平地エリアから、群馬や山梨の高原エリアまで幅広く楽しめます。

写真映えや香り体験、温泉やグルメとの組み合わせなど、ラベンダー畑はただ見るだけじゃない楽しみがいっぱい!

行く前に気をつけたいポイントも押さえておけば、快適に癒しの時間が過ごせます。

今年の夏は、ぜひラベンダーと一緒に素敵な旅をしてみてくださいね。

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